中国の最新情報より
                 

中国二胡学会の会報に日本二胡振興会が紹介されました(中国語)
中国二胡学会の会報「中国二胡」タイトル部分


2007年 日本二胡振興会顧問の先生方の動向

許 講徳 先生 (中国音楽家協会二胡学会副会長、二胡演奏家)

11/25 シンガポール国立大学芸術センターより招聘、二胡検定試験に参加

劉 長福 先生 (中央音楽学院教授、中国音楽家協会二胡学会副会長、二胡演奏家、教育家)

9/19  中国音楽学院にて二胡講座開催 


2007年 中国二胡学会ニュースより

11/1  「中国江蘇二胡の郷」 民族音楽祭 第六回金鐘賞全国二胡・古箏コンクール(南京にて)
 <二胡の部>
 金賞   孫 凰(中国音楽学院)
 銀賞   譚 蔚(中央音楽学院)  陳 艶(上海音楽学院)
 三等賞  顧 懐燕(上海音楽学院) 趙 元春(中央音楽学院) 馬 可(中国音楽学院)
 優秀賞  7名


”成才之路”・・・2008年二胡芸考特訓生募集の案内

来年1月末から2月初めにかけて北京において、趙寒陽先生など、中央音楽学院の著名な演奏家、教育家の先生方が講師を務める講座が開かれます。詳細を知りたい方、またご興味のある方は、日本二胡振興会までお問い合わせください。
事務局 03-3259-8231

主   催: 北京趙寒陽文化芸術センター
日   程: 2008年1月28日(月)  -  2月1日(金) 5日間
募集期間: 2007年10月25日(木) -  12月25日(火)
講 師 陣: 趙寒陽、厳潔敏、ト小妹、于 川、周凌燕、趙元春 他 (敬称略)
参加基準: 社会芸術水平考級八級以上
参加費用: 35000日本円ほど + 往復航空費および中国国内交通費

※通訳はつきませんので、中国語が堪能な方
※毎日違う内容ですので、5日間通して出席可能な方


コンクール

アジア青少年中国民族楽器演奏コンクール(2007/1/29-2/2)各賞受賞!! 

このほど香港で開催された「アジア青少年中国民族楽器演奏コンクール」には日頃の練習の成果を競うべく日本国内からも多数出場、並み居る強豪中国国内選抜者と合わせて130名が参加する中、めでたく数々の賞を受賞されました。おめでとうございました。

「アジア青少年中国民族楽器演奏コンクール」
主  催: 中国世界民族文化交流促進会
開催地: 香港(香港烏溪沙青年新村活動センター)
開催日: 2007年1月29日(月)-2007年2月2日(金)



---二胡---
<金 賞>
青年の部: 太田久遠さん 「漢宮秋月」
合奏の部: 久保里子さん、太田久遠さん、上條真央さん 「北京有個金太陽」

<銀 賞>
児童の部: 上條真央さん 「月夜」

<銅 賞>
成人の部: 山中麻妃さん 「月夜」
        久保里子さん 「燭影揺紅」

---古箏---
<銀 賞>
少年の部: 吉田詩子さん 「高山流水」
------------------------------------
<優秀指導者賞>
二胡/太田久遠さんの先生: 程農化先生
    上條真央さんの先生: 武楽群先生
古箏/吉田詩子さんの先生: 蘇宇虹先生


開幕式にて


練習風景(ここはどこ?)

めでたく受賞(真ん中三名、二胡合奏チームで一緒に撮影)


地元放送局の記者から取材を受ける日本人受賞者の皆さん


 

2006杭州第1回江南絲竹国際コンクール(2006/6/10-11)

2006/6/10、中国杭州市浙江音楽庁において、2006杭州第1回江南絲竹国際コンクールが盛大に行われました。

中国国内8チームに加え、台湾4チーム、マレーシア1チーム、シンガポール1チーム、そして日本からも1チームが参加、課題曲と自選曲の2曲を演奏し、日頃の腕を競い合いました。
”江南絲竹”は、揚子江下流域で明朝末から中華民国時代にかけて誕生・発展・繁栄した器楽合奏の演奏スタイルですが、現在に至っては奏者もだんだんと失われつつあり、無形文化遺産として保護・救済しようという動きが強まっています。そこで、”江南絲竹を救おう!”との我が会名誉会長、閔惠芬氏をはじめとした方々の呼びかけにより、今回のコンクールが開催されました。
(浙江省では、江南絲竹を浙江省無形文化遺産の一つとして重点救済措置をとっているようです。)

翌日の6/11には、市内2カ所においてお披露目の演奏会も催され、2日間の日程を無事終了しました。


<審査員>
閔惠芬(二胡)、王永徳(二胡)、朱昌耀(二胡)、沈鳳泉(二胡)
張念冰(弾楽器)、張暁峰(作曲、揚琴)呉玉霞(琵琶)
林c延(作編曲家)、瞿春泉(指揮者)

<アドバイザー>
李民雄(鼓、理論、作曲、教育家)
周大風(教育、作曲家)
陸春齢(笛、作曲、教育家)

<コンクール参加団体>
・第1位
上海市民族楽団

・第2位
台湾実験国楽団、 杭州市群衆芸術館江南絲竹楽隊

・第3位
江蘇省民族楽団江南絲竹小組、 台南芸術大学江南絲竹小組
浙江芸術学校絲竹楽隊

・優秀賞
江蘇太倉栄文学校民族楽団、 上海音楽学院留学生隊
台湾九歌民族管弦楽団、 台湾桃園楽友絲竹室内楽団
マレーシア芸演華楽団、  シンガポール公教中学美育演芸部華楽団

<ゲスト出演団体>
東京琴社絲竹班
上海国楽研究会
江蘇代表隊(この楽隊の中には御年83歳になられる閔惠芬先生のお父さん(写真右)がいらっしゃいました)




6/11の演奏風景より

写真上: 日本より参加した東京琴社絲竹班
写真下: 閔惠芬氏(当会名誉会長)と坂田進一氏(同会長)の「三六」演奏


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